REAL ESTATE INVESTMENT不動産投資について

安定した資産運用方法を身につけたい方、
不動産投資は、富裕層だけの投資ではありません!

不動産投資は、誰にでも可能性があります。サントラストが万全のサポート体制で応援いたします。

不動産投資は誰にでも可能性があります

不動産投資は、富裕層だけの投資ではありません!

一番の誤解はまさしくこれです。誰にでも可能性があるのが、不動産投資です。
本業が忙しくてなかなか時間が作れない、すでに住宅ローンがあるのに、さらにローンが組めるのか?など、お気軽にご相談ください。
当社のお客様の多くは、本業があるサラリーマン大家さんです。
お客様のご希望や状況にあわせたご提案をさせていただき、万全のサポート体制で応援いたします。

事業内容

少ない資金で始められる

レバレッジ効果

レバレッジ効果とは‘テコの原理’のことです。小さい力で大きな効果をもたらします。
不動産投資に置き換えると『少ない資金で、収益性を高める』ということです。例えば、1000万円の自己資金で年間60万円の家賃収入がある物件を購入した場合、利回りは6%です。しかし、1000万円を頭金に4000万円を借入し、年間300万円の家賃収入が見込める5000万円の物件を購入した場合、利回りは同じですが収益は5倍になります。これがレバレッジ効果です。銀行融資を上手く活用することができれば、実際に使ったお金以上の収益を得ることができ、より積極的に買い進めることが可能です。

レバレッジ効果について

レバレッジの例
レバレッジ効果

私的年金として

少子高齢化社会の現在、年金支払者が減り、年金受給者の数が増える一方です。
年金と貯蓄だけでは、長い老後に不安が高まります。既に公的年金だけでは通常の生活さえ困難になりつつあります。
私的年金にも種類がありますが、ローンを利用した不動産経営なら家賃収入を返済へあてることが可能ですので、他の私的年金と比較しても経済的な負担なく始めることが可能です。完済後には家賃収入が見込め、売却すればまとまったお金を残すことも可能です。また不動産の購入は相続税対策としても有効な手段です。ゆとりある老後生活を送る為には今から準備が必要なのです。

ゆとりある老後のための私的年金

私的年金として

生命保険の手段として

投資用マンションをローンで購入すると、団体信用生命保険に加入することになります。万一、ローン返済中に亡くなってしまった、事故などによる高度障害などで仕事ができなくなってしまった、という場合には団体信用生命保険が適用され、ローンの残債は保険から支払われます。そのため、不測の事態になっても大切なご家族に、家賃収入を残すことが可能です。

団体信用生命保険のイメージ

保険による事故対策

増税時代を生き抜く節税対策として

収入には当然ですが税金がかかります。しかし、確定申告の際には、建物の減価償却費やローンの金利、さらに毎月のランニングコストや固定資産税、都市計画税などが必要経費として認められ、所得から差し引いて申告することで、所得税・住民税の節税をすることが可能です。

事業内容
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